面接必勝!! 就活ファッションガイド

面接ファッションの基本

清潔感は不可欠

相手に不快感を与えない

面接ファッションの基本を一言で表現するならば、「相手に不快感を与えない」ということにつきます。相手に不快感を与えないためには、まずは「清潔」であることが一番大切なのはいうまでもないでしょう。ここでいう「清潔」というのは、なにも「髪を洗っておく」とか、「爪を切る」「汚れた服は着ない」というような当たり前のことではなく、演出が可能な「清潔感」のことを指します。髪型やネクタイ選びやメイク、シャツの色などのセレクトによって、「清潔感」を作り上げることは可能なのです。
また、着こなしも重要です。だらしない着かたや、サイズの合っていないものを身につけていると、相手に野暮ったい印象を与え、たとえ衛生的であったとしても「清潔」なイメージを与えることができません。まずは、その服装は自分を「清潔」に演出しているか、という基準を頭の片隅に置きながら身につけるアイテムのセレクトをおこなうべきなのです。企業によっては、「ラフな服装でいいですよ」「髪型や服装は自由ですよ」というところもありますが、それでも清潔感は必須。面接官が思わず顔をしかめてしまうような服装では、よい結果は望めません。

気遣いや協調性も見られている

改めていうまでもなく、試験官は優秀な人材を採用するのが仕事です。有能な人を採用できるか否かで、試験官自身の社内評価も変わります。しかし試験官が見るのは仕事ができるかどうかだけではありません。会社に入ったときに周囲の人間とチームワークよく仕事を進めていけるか、という点も重要なのです。
周囲の人間に対する気遣いができるかどうか、相手を尊重できるかどうかというのは、会話の内容もそうですが、外見からも判断されます。だらしない服装をしていれば、「仕事振りもだらしないのではないだろうか?」と思われるでしょうし、職場の雰囲気にそぐわない格好をしてくる人は、「社内の空気に馴染めないのではないか?」と判断されても仕方がありません。外見でそういったマイナスイメージを与えてしまえば、中身を見てもらう前に、落とされる可能性があるのです。逆に外見でプラスイメージを与えられれば、それだけで採用される確率がアップするはずです。面接ファッションでは、まず清潔感を演出するのが大事だといいましたが、それだけでは足りません。協調性や周囲に対する気遣いを備えていることをアピールできるような格好でなくてはいけません。もちろん一般的なセオリーを押さえておくのは当然です。面接時のファッションを決める際には、これらのことを頭に入れて、アイテムのセレクトやコーディネートをおこなう必要があるのです。

 

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